
安産祈願のご案内
安産祈願・腹帯清祓並びに『戌(いぬ)の日』のご案内

11月の戌(いぬ)の日は…
3日(月)明治祭/仏滅
3日(月)明治祭/仏滅
13日(木)友引/一粒万倍日
25日(火)先負/一粒万倍日
当宮は別名「子安八幡(こやすはちまん)」と称させれるほど、 安産の神様 としても霊験あらたかであり、隣県含む県内外より年間多くご参拝になられます。
腹帯もしくはマタニティガードルをご持参下さい。安産守護の御神印を押印し、御神前にてお清め申し上げます。
ご本人様の参列が出来ない場合でも、ご代理のご参拝も受け付けております。又、上記の「戌の日」以外でもお祓いはいつでも受け付けております。
祈願終了後、御守と命名の掛け軸を授与致しますので、めでたくご出産の折には、宮司自らお子様のお名前を謹筆申し上げます。
お気軽にお申し出下さい。
腹帯もしくはマタニティガードルをご持参下さい。安産守護の御神印を押印し、御神前にてお清め申し上げます。
ご本人様の参列が出来ない場合でも、ご代理のご参拝も受け付けております。又、上記の「戌の日」以外でもお祓いはいつでも受け付けております。
祈願終了後、御守と命名の掛け軸を授与致しますので、めでたくご出産の折には、宮司自らお子様のお名前を謹筆申し上げます。
お気軽にお申し出下さい。
安産祈願・腹帯清祓並びに『戌(いぬ)の日』のご案内

12月の戌(いぬ)の日は…
7日(日)大安
7日(日)大安
19日(金)
31日(水)大晦日
当宮は別名「子安八幡(こやすはちまん)」と称させれるほど、 安産の神様 としても霊験あらたかであり、隣県含む県内外より年間多くご参拝になられます。
腹帯もしくはマタニティガードルをご持参下さい。安産守護の御神印を押印し、御神前にてお清め申し上げます。
ご本人様の参列が出来ない場合でも、ご代理のご参拝も受け付けております。
祈願終了後、御守と命名の掛け軸を授与致しますので、めでたくご出産の折には、宮司自らお子様のお名前を謹筆申し上げます。
お気軽にお申し出下さい。
腹帯もしくはマタニティガードルをご持参下さい。安産守護の御神印を押印し、御神前にてお清め申し上げます。
ご本人様の参列が出来ない場合でも、ご代理のご参拝も受け付けております。
祈願終了後、御守と命名の掛け軸を授与致しますので、めでたくご出産の折には、宮司自らお子様のお名前を謹筆申し上げます。
お気軽にお申し出下さい。
11月(霜月)の祭禮行事のお知らせ【*祝祭日には国旗を掲げましょう】
七里 七浦 七恵美須【ななり ななうら ななえびす】
彦島神社めぐり(彦島内の神社を巡拝)をされてみませんか?合計15社のご朱印は本宮で全て押印致します。
彦島八幡宮以外の兼務社及び末社は神職が不在ですので、ご承知おきください。
七五三詣受付中【予約は不要です。ご都合よい折に、ご参拝下さい。】
1日 | 月次祭(本宮・祖霊殿・摂社・末社) ※毎月1日・15日拝殿前にて、神様にお供えした御神供米をおわかちしています。ご自由にお持ち帰り下さい。 ※早起会朔日参り6時30分斎行 *霜月(11月)限定ご朱印紙頒布(11月1日~30日まで) *令和7年版 花手水ご朱印紙頒布中(※年末まで) *本宮・境内摂社特別ご朱印紙頒布中(※通年) *サイ上リ神事特別ご朱印紙頒布中(※通年) |
2日 | 十三夜(旧暦9月13日/豆名月・栗名月) |
3日 | 文化の日 明治祭(明治天皇の御誕辰日にあたり、御偉業と文明開化を偲び、皇室の弥栄と国家の繁栄をお祈りする祭典) |
7日 | 立冬(二十四節季 第19番目) 更衣祭(御祭神並びに神職の装束を冬用に衣替えする祭儀) |
15日 | 月次祭(本宮・摂社・末社・祖霊殿) ※毎月1日・15日拝殿前にて、神様にお供えした御神供米をおわかちしています。 ご自由にお持ち帰り下さい。 七五三詣記念菊花花手水(3日間程度) |
21日 | ○朝粥会(午前6時半~7時10分頃迄) ※どなた様でも参加できます。初穂料:500~千円 初めての方は前日までに社務所までご連絡下さい。 ※令和8年1月の朝粥会より毎月15日の月次祭にあわせ執行します。 |
22日 | 小雪(二十四節季 第20番目) |
23日 | 新嘗祭(にいなめさい/しんじょうさい) 新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はお召し上がりいただくことを意味し、収穫された新穀を神に奉り、多くのお恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。 現在、このお祭りは毎年11月23日に宮中を始め、日本全国の神社で行われていますが、特に宮中では天皇陛下が自らお育てになった新穀を奉るとともに、御親らもその新穀をお召し上がりあそばされます。収穫感謝のお祭りが11月下旬に行われるのは全国各地での収穫が終了する時期に、御親祭(ごしんさい)を行われたためと考えられています。 |
朝粥会(あさがゆかい)
『瑞鳳殿』のご案内 彦島八幡宮会館

下関特産のふぐ・アンコウ・クジラが入った仕出し弁当
河豚の発送も承ります!!
瑞鳳殿(ずいほうでん)
鎮守の森、松の木立の中に一見純和風の建物、その名も瑞鳳殿(ずいほうでん)があります。
テーブルイス掛けの広々としたホールと和室をお選びいただけます。
貸し切りも可能で、風通しもよく換気環境も整っていますので安心してご利用いただけます。
内部は、瀟洒な洋風のたたずまいで、ホールは少人数から100名位までの利用が可能な宴会にも対応できます。
結婚披露宴はもちろんの事、各種会合・宴会・送別会・歓迎会・忘年会・新年会・同窓会など、どなたでもお気軽にご利用になれます。
また、初宮詣・年祝・七五三・還暦等のご参拝後に、ご家族でのお食事等にも安心してご利用できます。
隣接する「祖霊殿」の和室もご利用いただけます。(会席の場合は30名様が満席です。)
皆様から親しまれる「瑞鳳殿」、憩の場を提供したいと思います。
また、近年は仕出し弁当やお刺身の盛り合わせ・オードブルも配達可能で、お歳暮・お中元・ご贈答用に『河豚』などの地方発送もご好評いただいております。
なお、運営は新鮮なお刺身と多彩な料理で半世紀近く下関の大衆居酒屋としてご好評いただいています唐戸「魚正本陣」です。
テーブルイス掛けの広々としたホールと和室をお選びいただけます。
貸し切りも可能で、風通しもよく換気環境も整っていますので安心してご利用いただけます。
内部は、瀟洒な洋風のたたずまいで、ホールは少人数から100名位までの利用が可能な宴会にも対応できます。
結婚披露宴はもちろんの事、各種会合・宴会・送別会・歓迎会・忘年会・新年会・同窓会など、どなたでもお気軽にご利用になれます。
また、初宮詣・年祝・七五三・還暦等のご参拝後に、ご家族でのお食事等にも安心してご利用できます。
隣接する「祖霊殿」の和室もご利用いただけます。(会席の場合は30名様が満席です。)
皆様から親しまれる「瑞鳳殿」、憩の場を提供したいと思います。
また、近年は仕出し弁当やお刺身の盛り合わせ・オードブルも配達可能で、お歳暮・お中元・ご贈答用に『河豚』などの地方発送もご好評いただいております。
なお、運営は新鮮なお刺身と多彩な料理で半世紀近く下関の大衆居酒屋としてご好評いただいています唐戸「魚正本陣」です。
料理内容
季節会席 | 5,000円より~ |
ふぐコース | 7,000円より~ |
あんこう会席 | 6,000円より~ |
くじら会席 | 5,000円より~ |
各種お弁当 | 2,500円より~ご相談に応じます。 |
各種オードブル | ご相談に応じます。 |
刺し盛り | 新鮮な刺身の盛り合わせです。ご予算に応じます。 |
お問い合わせ
神前結婚式のご案内
神道における最上の「産霊(むすひ)」行為

鎮守の杜で美しく雅やかな結婚式をご案内致します。
神前にて共に生きることを誓う、人生における最も重要な儀礼を、神聖な社殿で執行してみませんか。
披露宴会場も隣接の神社会館『瑞鳳殿』にて挙行できます。
※詳細は社務所(TEL:083-266-0700)までお問い合わせ下さい。
神前にて共に生きることを誓う、人生における最も重要な儀礼を、神聖な社殿で執行してみませんか。
披露宴会場も隣接の神社会館『瑞鳳殿』にて挙行できます。
※詳細は社務所(TEL:083-266-0700)までお問い合わせ下さい。
神前結婚式式次第
手水の儀 | 手と口をお清め致します。 |
参進 | 神職の先導により、本殿へと進みます。 |
着座 | 所定の座に着座致します。 |
修祓 | 神職よりお祓いを受けます。 |
献饌 | 神前にお供え物を奉ります。 |
祝詞奏上 | 斎主が祝詞を奏上致します。 |
三献の儀 | ご神前にお供えした御神酒で、結び盃をくみ交わしていただきます。 |
誓詞奏上 | 両人様ご神前にお進みいただき、誓いの詞を奏上していただきます。 |
指輪交換の儀 | 結婚指輪を交換していただきます。 |
玉串奉奠 | 二礼二拍手一礼の作法にて拝礼していただきます。 |
親族盃の儀 | ご両家のご親族ご一同が御神酒をいただき、親族のかためをお誓いいただきます。 |
撤饌 | 神前からお供え物を下げ、記念品を撤下品としてお渡し致します。 |
斎主挨拶 | 斎主より一言ご挨拶申し上げます。 |
退下 | 斎主以下神職が退下致します。 |









