今月の限定御朱印のご案内
直接御朱印帳にお書きする通常の御朱印に加え、月替わりの限定御朱印紙(書き置き)を頒布しております。
ご参拝の証に社務所にて授与しております。
12月(師走)限定御朱印紙のご案内(12月1日~12月31日まで)
旧参道入り口の第一鳥居と夕暮れを背景にした
12月1日より12月31日まで頒布する令和5年締めくくりのご朱印紙です。神社名と納詣(おさめもうで)と認めた全て直筆、墨書する書置きです。 旧参道入口の三池屋さん前に建つ第一鳥居を背景に、年の瀬の夕暮れをモチーフにしました。 |
「福布久」(ふくふく)を直筆浄書した
12月1日より12月31日まで頒布致します。文字は全て直筆、浄書する書置きのご朱印紙です。 小門(おど)の瀬戸から見る彦島大橋を背景に、今がシーズンの彦島南風泊に水揚げされる河豚をモチーフにしました。 下関では「ふぐ」の濁点をとってを「ふく」と呼び「福」に通じると言われています。福が重なり多くの福を呼び込んで新春をお迎えいただきたく、古代の呼び名である「布久」と掛け合わせ今も昔も幸福でありますように一枚一枚浄書しました。 是非ご参拝下さい。 |
巌流島の戦い特別御朱印紙
巌流島守護神社「船島神社」再建記念の
当宮の末社として関門海峡の小島 巌流島(正式名称:船島)に鎮座します舟島神社の再建を記念した見開き用の書き置き浄書の特別ご朱印紙です。 彦島在住の画家 丸山正博氏が描いた小次郎武蔵の決闘の姿が背景になります。 舟島神社の御祭神二柱の神名を奉拝のあとに浄書しています。 佐々木小次郎と宮本武蔵の決闘の聖地としても知られる巌流島の守護神社は、台風とシロアリの被害にあい倒壊してしまい、彦島自治連合会が中心となり、地元企業様並びにNPO武道和良久様をはじめ全国からのご奉賛によりこの度おかげさまで再建整備することができました。 再建を記念した特別御朱印です。是非、巌流島へ渡られ、ご参拝下さいませ。 |
令和5年版「花手水」特別御朱印紙
花手水を背景にした令和5年版の
令和5年元旦より12月末日大晦日まで頒布します。 花手水を背景紙にし、直筆浄書で社名と「惟神道」と「御神縁」を認めています。 ※惟神道(かむながらのみち)=悠久の神代から継承され御神慮のままで全く人為が加わらない道を表します。ご神意に即して生きていく事を意味します。 |